レーヴァテインの欠片は何を語る

始動 マリオカートR制作project

妄想STG「フランのスイーツハンティング」追憶の神殿1ページ目

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異世界の扉

外の世界に繋がっている謎の空間

様々な世界を行き来できる

繋がってる場所

・地球

銀河系で唯一生命活動が盛んな美しき惑星

沢山の地球人が住んでいる

・スピラ

祈り子を守る寺院が各地に点在する世界

そこで召喚士は「シン」を倒すために修行する

・閉鎖したカニングスクエア

昔大人気だったカニングシティーを代表するデパート

とある事情により、今は封鎖されてしまっている

・追憶の神殿

人々の過去や感情を具現した神殿

神官たちが人々の行動を監視し、代行者がそれを記録する場所

・ドラゴーザ島

沢山のドラゴンが住み着く場所

龍喚士はドラゴンを「ドロップ」で操るらしいが…

・ファンタジアゾーン

妄想が生み出した謎の世界

何が待ち受けているのだろうか…

(異世界の扉で行ける場所は随時更新します)

(このページでは追憶の神殿を紹介します)

 

追憶の神殿・入り口

フラン「ここはどこ?」

???「ようこそ、追憶の神殿へ…」

???「ここは人々の過去や未来を記録する場所なり…」

フラン「貴方たち誰?」

フール「私は偽りの従者・フール、隣にいるのは真実の従者・ノイです」

ノイ「以後、お見知りおきを…悪魔の妹フランドール・スカーレットさん」

フラン「えぇ!?なんで私の名前を知ってるの!?それも二つ名まで」

フール「私たちは全ての生きる者の過去や感情を管理するのが役目…」

ノイ「貴女の噂は当神殿にも届いてますよ…」

フラン「そっか…じゃあみんなのことも知ってるんだよね?」

フール「左様、さっそく神殿へ参りたいところですが、貴女にはまず試練を乗り越えなくてはなりません」

フラン「試練?別にいいけど…」

フール「では、正面の扉の向こうにいる思い出と名のつく敵を倒してきてください」

ノイ「試練は合計333名倒すことが目的となっていますのでお忘れなきよう…」

フラン「そんなに多いの!?…まあいいや、やってきてあげる!」

フール「貴方の健闘を祈りますよ」

(扉を調べると…)

ノイ「この先はタイムロード・思い出の道へと繋がっています。準備はよろしいですか?」

タイムロード・思い出の道~幼き思い出~

初めて来た追憶の神殿で突然試練を受けてもらう

なんて言われちゃったけど、大丈夫かなぁ?

なんだか不思議な空間だし、なんだろう…

あの頃を思い出すみたいな感覚が蘇ってくる

気がするの…とりあえず思い出って名前のついた

333名倒せばいいのね  ーフランドールー

新たな敵

思い出の使い魔

ある少女の思い出を具現化した戦闘員

見た目は『小悪魔』にそっくり

ドロップアイテム

思い出の欠片

思い出の結晶

思い出の水晶

思い出の魔導者

ある少女の思い出を具現化した戦闘員

見た目は『パチュリー』にそっくり

ドロップアイテム
思い出の欠片
思い出の結晶
思い出の水晶

思い出の門番人

ある少女の思い出を具現化した戦闘員

見た目は『紅美鈴』にそっくり

ドロップアイテム
思い出の欠片
思い出の結晶
思い出の水晶

思い出の従者

ある少女の思い出を具現化した戦闘員

見た目は『妖精メイド』にそっくり

ドロップアイテム
思い出の欠片
思い出の結晶
思い出の水晶

思い出の従者長

ある少女の思い出を具現化した戦闘員

見た目は『十六夜咲夜』にそっくり

ドロップアイテム
思い出の欠片
思い出の結晶
思い出の水晶

思い出の紅鬼

ある少女の思い出を具現化した戦闘員

見た目は『レミリア』にそっくり

ドロップアイテム
思い出の欠片
思い出の結晶
思い出の水晶

思い出の破壊者

ある少女の思い出を具現化した戦闘員

見た目は『フランドール』にそっくり

ドロップアイテム
思い出の欠片
思い出の結晶
思い出の水晶

 

 ~調査開始~

フラン「ここがノイさんの言ってた時間の道?」

   「ほとんど紅魔館そっくりじゃん!」

ノイ「聞こえていますか?フランさん。私です、ノイです」

  「時空の声で貴方にお話ししています」

フラン「えぇ~っとノイさん?ここって完全に紅魔館のロビーだよね?」

ノイ「その通りです、ですが貴方の記憶を具現化した場所であり、本当の紅魔館ではありません」

  「さてと、先ほども言いましたが、そこで私の眷属である思い出と名前のついた者を333名撃破してください」

  「相手として、貴方が戦いずらい者を用意させていただきました」

  「貴方の住む紅魔館に居る住人さんと全く同じ者達です」

フラン「つまりは、偽物の住人との相手になるのね」

ノイ「貴方の会見からすればそうなりますな。それでは、試練開始です」


MapleStory Music ~ Remembrance ~ Plant Zone ~ Time Temple

WAVE1

思い出の門番人×10 思い出の従者×20

フラン「なんでかなぁ…?決闘中なのに楽しかった思い出が蘇ってくる」

WAVE2

思い出の魔導者×3 思い出の従者×10 思い出の使い魔×15

フラン「お姉さまと初めて行った妖怪の里での縁日ね…リンゴ飴美味しかったなぁ~」

WAVE3

思い出の使い魔×30 思い出の魔導者×2 思い出の従者×10 思い出の従者長

WAVE4

思い出の従者×13 思い出の従者長 思い出の紅鬼

フラン「これは…お団子屋で3色団子を食べてる時の思い出?そういえば、私とチルノとこいしさんの3人でいっこずつ分けて食べたんだったよぉ」

WAVE5

思い出の使い魔×20 思い出の門番人×25 思い出の魔導者×3

WAVE6

思い出の従者×20 思い出の使い魔×20 思い出の門番人×20 思い出の紅鬼×2

フラン「こいしさんは、私が初めてできた『友達』なんだけど、最近は会ってないなぁ…今頃地霊殿でどうしてるのかなぁ?」

WAVE7

思い出の魔導者×4 思い出の従者×12 思い出の使い魔×24 思い出の従者長

WAVE8

思い出の門番人×15 思い出の従者×15 思い出の使い魔×15 思い出の魔導者×4

フラン「この思い出は…お姉様とM-1ぐらんぷりの頂点を取った時ね。幻想郷でお笑いをやることになったのは本当にビックリしたけど、あの時は最高に楽しかったよ!」

WAVE9

思い出の門番人×2 思い出の従者×2 思い出の魔導者×2 思い出の従者長×3

思い出の使い魔×2 思い出の紅鬼×2

WAVE10(BOSS)

ノイ「最後の4人は貴方ご自身と戦っていただきますよ」

思い出の破壊者×4

 ノイ「4人の体力は共有しています。ある程度ダメージを与える毎に一人ずつ撃破したものとみなしますよ」※体力を25%減らす毎に1人ずつ数が減っていく

思い出の破壊者撃破後

ノイ「お見事ですフランさん、思い出の試練を見事成し遂げましたね」

  「追憶の女神・ウルドの後衛者ノイ、この者に『後悔の道』を歩むことを認めん」

フラン「『後悔の道』もあるってことはまだ試練は続くのね」

ノイ「左様、それでは準備ができましたら『後悔の道』へと進み、次の試練を受けてもらいますよ」

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妄想STG「フランのスイーツハンティング」追加DLC1『無限の摩天楼』1ページ目

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異世界の扉

無限の摩天楼

天を貫く高さを誇る謎めいた摩天楼

真実を探る者の試練とも言われている

無限の摩天楼DLC-1~真実を探る者の試練~【action】

異世界には今まで調査してきた摩天楼よりも

遥かに高いものが存在するとは驚きです

古い本によれば、どうやら空想上に存在した

『無限の摩天楼』と呼称される場所のようですね

かなり厳しい戦いにはなると思いますが、

最上階まで制覇してみるのはどうでしょうか?

きっと大規模な戦闘経験を積めると思いますよ

              ー十六夜咲夜

※階数100F

※中間地点有り

※コンティニュー不可

※使用キャラ固定(フラン)

※パートナーキャラ固定(レミリア

※精霊禁止

※一部アイテム使用禁止

(不死鳥の尾系・ヨーデル系・魔封石系)

新たな敵

バーニンチルノ

溶けない氷の妖精『チルノ』が呼び出した分身の1体

本人と違い、炎をまとった突撃を仕掛けてくる

ドロップアイテム

追憶の欠片(低確率)

追憶の結晶(超低確率)

記憶の欠片(低確率)

記憶の結晶(超低確率)

ライトニンチルノ

溶けない氷の妖精『チルノ』が呼び出した分身の1体
光をまとう攻撃をしてくるが、未熟なのか

よくまとった光で感電する

ドロップアイテム
追憶の欠片(低確率)
追憶の結晶(超低確率)
記憶の欠片(低確率)
記憶の結晶(超低確率)

真実を探る者(ゲーム内ではキャラ名が入るがネタバレのため伏せている)

あらゆる世界の真実を探る者の幻影

その容姿は異変と闘うある少女の姿を模している

ドロップアイテム

禁忌の翼(必ず落とす)

禁忌の瞳(低確率)

禁忌の七光石(必ず落とす)

溢れ出る狂気の源(必ず落とす)

溜め込まれた狂気の源(低確率)

暴発する狂気の源(超低確率)

禁忌『真・レーヴァテイン』(初回確定※フランの最強装備)

禁忌『真・スターボウブレイク』(2周目以降※フランの最強装備)

聖槍グングニール(2周目以降低確率※レミリアの最強装備)

グラディウス(2周目以降低確率※咲夜の最強装備)

メーレンネンカ(2周目以降※魔理沙の最強装備)

絶対冷刀(2周目以降※チルノの最強装備)

名刀・政宗(2周目以降※妖夢の最強装備の一つ)

名刀・村雨(2周目以降※妖夢の最強装備の一つ)

聖闘士の大太刀(2周目以降※椛の最強装備の一つ)

戦神アテナの大盾(2周目以降※椛の最強装備の一つ)

 

~調査開始~


Phantasy Star Nova BGM - 奥地に潜む乱戦

無限の摩天楼1F~3F

咲夜「そこは伝説上存在したとされている無限の摩天楼のようです」

  「なぜ異世界の扉の先に点在するのかは不明ですが、この機会に頂上を目指してみるのはどうでしょうか?」

レミリア「それはいいんだけど、何階まであるのかしら?」

にとり「そんな情報はないよ…天を貫く高さもあるから…恐らく100階まであるんじゃないかなぁ?」

フラン「1日で登りきれそうにないよ!」

咲夜「もし途中で引き返したくなったら10階置きにある中間地点で引き返すとよいでしょう」

  「続きはその場所からでも始めれるようになっていますので」

レミリア「フラン、貴女が疲れたと思ったら引き返すのも手よ」

フラン「わかった!何階まであるのか分かんないけど、登りきってみるよ!」

スライム・マッドムース・エレメントムース(いずれか2体)3Fから出現しない

ビー・キラービー・アサシンバグ・ワスプ・ワスプクイーン(いずれか3体)

グラスホッパー・アーマードホッパー(どちらか出現)

オークロット・グレートオーク・オールドオークロット(いずれか2体)

バウンドウルフ・グレートオックス・キラーファング・ヘルバウンド(いずれか2体)

コボルト・ボガード・ノール・ウルフマスター(いずれか3体)

無限の摩天楼4F~6F

ビー・キラービー・アサシンバグ・ワスプ・ワスプクイーン(いずれか3体)
グラスホッパー・アーマードホッパー(どちらか出現)4Fのみ
オークロット・グレートオーク・オールドオークロット(いずれか2体)
バウンドウルフ・グレートオックス・キラーファング・ヘルバウンド(いずれか2体)
コボルト・ボガード・ノール・ウルフマスター(いずれか3体)

モグラ・モールベア・ランドモール(いずれか2体)

無限の摩天楼7F~9F

デススコーピオン・アサシンバグ・漆黒の蠍・アームドシルフ(いずれか2体)

人食い花・ブラッドパンジー・キラーマーガレット(いずれか2体)

マイコニド・マイコニドロード・ナイトファンガス・(いずれか2体)

オークロット・グレートオーク・オールドオークロット(いずれか2体)

コボルト・ボガード・ノール・ウルフマスター(いずれか3体)

オウルベア・ジャンヴァバン・グリズリー(いずれか1体)

ワイルドスネーク・アサシンコブラ・ヘッジバイパー(いずれか2体)

バレットスバイマザープラントラスターファング(いずれか2体)

無限の摩天楼10F(中間地点)

施設

・みすち~の屋台

紅魔茶   100円

高級紅魔茶 200円

ほうじ茶  150円

八目鰻の串焼き 250円

・隙間倉庫

・ハートブロック

パチュリー

 

無限の摩天楼11F~13F


【超ポケダン】神秘の森

グレムリン・インプ・メフィストフィレス(いずれか2体)

アパオジャ・グリムモノリス(どちらか出現)

ウェアウルフ・ベイオウルフ・フェンリル(いずれか2体)

マンドラゴラ・マンドレイク・アルラウネ(いずれか2体)

無限の摩天楼14F~16F

ウェアウルフ・ベイオウルフ・フェンリル(いずれか2体)

デーモンズファイター・デーモンズアーチャー・デーモンズバーサーカー(いずれか2体)

ドラゴンフライ・ハンターフライ・ベルゼブブ(いずれか2体)

デススコーピオン・アサシンバグ・漆黒の蠍・アームドシルフ(いずれか2体)

無限の摩天楼15F~18F

バットフライ・スティールバットフライ・ウェアバットフライ(いずれか2体)

氷の魔造兵・炎の魔造兵・大地の魔造兵・闇の魔造兵(いずれか2体)

ハーピィ・アエロー・ハーピィ・ケライノー・ハーピィ・オキュペテー(必ず出現)

ギガントード・ヴェノムフロッグ・ジュエルビースト(いずれか2体)

スナーク・メタモルシャーク(どちらか出現)

無限の摩天楼19F

チルノ「あっ!フランじゃん!あんたもここに来たんだ!」

フラン「あれ?チルノがなんでここにいるの?」

チルノ「気になってたからつい来ちゃった!ってそんなことより」

   「アタイと勝負しようよ!」

フラン「それはいいけど、一人で殺る気?」

チルノ「そんな訳ないじゃん!実はあの後何かしらの力が残ってたみたいでね!」

   「このとおり、もうひとりのアタイだって呼べるようになってるんだ!」

フラン「えぇ!あんたいつからそんな能力を使えたっけ!?」

チルノ「よく知らないよ!そんなことより早く決闘しよっか!!」

フラン「いいよ!あんたが何人いても変わりないこと、頭に叩き込んであげる!」

BOSS溶けない氷の妖精『チルノ』&バーニンチルノ・ライトニンチルノ【決闘準備開始】

チルノ「本気になったアタイの力、見せてあげる!!」

咲夜「いつからチルノさんは分身を作れるようになったのでしょう…」

  「それは置いておいて、その決闘はチルノさん本人を倒せば終わりです」

  「無理に分身を狙う必要はないですが、余裕が有るときは分身から撃破するのもよいでしょう」

チルノの体力50%を切った

チルノ「くぅ…やっぱり強いね!」

   「でもアタイも負けるわけにいかないよ!」

レミリア「危険よ、敵の合体技が来るわ」

合体技 三陣『パーフェクトトライフォース

3人の姿の異なるチルノでのみ発動可能な合体技

武器を交差させ、集結した光の波動を喰らわせる技

だが使用すると、本人以外の2人はしばらく動けない

チルノの体力が1%になった

レミリア「フラン、いつものアレで決めてちょうだい」

フラン「いいよ!」
【action!】ゲージが最大の時にBボタン!!

ゲージ10%未満《miss…》

ゲージ50%未満《ok!》

ゲージ70%未満《good!》

ゲージ89%未満《great!!》

ゲージ90%以上《excellent!!》

フラン「てやあぁぁぁぁぁぁ!!!」

トドメの斬撃後

フラン「…またつまんないもの、切っちゃったぁ」

チルノ「あはは…やっぱり強いね…ガクッ」【決着】

フラン「私に勝とうなんて100年早いよ!あんたが何人いようと関係ないもんね!」

無限の摩天楼20F(中間地点)

施設

・みすち~の屋台

紅魔茶   100円

高級紅魔茶 200円

ほうじ茶  150円

八目鰻の串焼き 250円

・隙間倉庫

・ハートブロック

パチュリー

紫様の横にいるチルノに話しかけると

チルノ「う~ん、やっぱりアタイが何人になってもフランちゃんには叶わないね~」

フラン「私はそれよりあんたも禁忌『フォーオブアカインド』を使えることに驚いてるよ!」

   「あのスペルカードは本来私のものなんだけど…」

レミリア「フラン、この子も言ってたけど、鬼苺の影響じゃないかしら?」

フラン「どういうこと?」

レミリア「鬼苺を食べたものは狂気から元の状態に戻っても何かしらの力を得ていることになるって言ってたわ」

    「チルノの場合、あんたのスペルカードの中から一つを習得したんじゃないのかしらね」

フラン「それだったら私も食べときゃよかったよぉ…私は食べても何の変化も起こらないんだし」

レミリア「何の変化も起こらない貴女には何の力も得ることはできないわよ、諦めなさい」

フラン「なんだぁ、つまんないの…」

チルノ「あっそうだ!せっかく登りに来たんだしアタイも連れてってよ!」

フラン「もちろんいいよ!ねっ?お姉さま」

レミリア「そうね、でも足でまといにはならないでちょうだいよ」

チルノ「そんなことはわかってるよ!じゃあここからよろしく!」

・使用キャラとパートナーキャラに『チルノ』が選択可能になりました

・無限の摩天楼10F・20Fから挑戦することが可能になりました

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妄想STG「フランのスイーツハンティング」 20ページ目

冷獄の砦11F(BGM変更)


Guardian Of Water 2 - Final Fantasy Fables: Chocobo's Dungeon

レミリア「うぅぅ…寒いわ…咲夜、まだ屋上には着かないのかしら?」

咲夜「まだ11Fですよお嬢様、あと半分登らないといけませんね」

氷の魔造兵(3体)アイスフェアリー(4体)フェアリーメイジ(4体)

冷獄の砦12F《極寒》

ルナ「その階は極寒フロアのようね。そのフロアに留まっていると体力がどんどん削られていくわよ」

  「早めに次の階へ進まないと、凍死するわ」

オークロット(3体)氷の魔造兵(2体)

冷獄の砦13F

オークロット(2体)妖精・黄(3体)妖精・緑(3体)

冷獄の砦14F

レミリア「またパズル部屋ね…今度はどうしろというのかしら?」

くぼみに氷のブロックで埋め尽くすと…?

レミリア「…もう出ないで欲しいわね」

冷獄の砦15F(BOSSRUSH!!)


Leviathan Battle - Final Fantasy Fables: Chocobo's Dungeon

ヴァラーゴ(2体)(撃破対象)※普通より弱い スナーク(ヴァラーゴ2体を撃破するまでいくらでも)

レミリア「また待ち伏せ!?」

咲夜「2体のヴァラーゴを撃破しなければ扉は開きそうにありませんね…」

レミリア「くっ、咲夜!行くわよ!!」

ヴァラーゴ2体撃破後

にとり「扉が開いたみたいだよ!」

冷獄の砦16F

ヴァラーゴ(1体)(撃破対象)※普通より弱い アイスフェアリー(ヴァラーゴを撃破するまでいくらでも)

レミリア「もう!しつこいわね!何匹出てくるのよ!」

咲夜「チルノも本気のようですね、残さず撃破していきましょう」

ヴァラーゴ撃破後

レミリア「ほら!さっさと行くわよ!」

冷獄の砦17F

ヴァラーゴ(1体)(撃破対象)※普通より弱い フェアリーメイジ(ヴァラーゴを撃破するまでいくらでも)

レミリア「くっ…流石に連続で来るのは疲れるわ…」

咲夜「もう一息で休憩フロアのはずです!お嬢様!」

ヴァラーゴ撃破後

???「それ以上近づけさせない…!ヴァラーゴ!3体とも突撃しなさいよ!!」

レミリア「まだ来るようね…次のフロアで待機してるはずよ」

冷獄の砦18F

ヴァラーゴ(3体)(撃破対象)※普通より弱い

レミリア「ここで終わりのはずよ!咲夜!最後まで援護お願いよ!」

咲夜「お嬢様の仰せのままに…」

槍装備時スペルカード宣言

レミリア「蟲一匹逃がさないわよ、『スピア・ザ・グングニル』!!」

爪装備時スペルカード宣言

レミリア「美しく散りなさい、『スカーレットシュート』!!」

合体技宣言

レミリア「咲夜!手を貸しなさい!」

咲夜「なんなりと」

『ブラッディサウザンド』

咲夜は現物ナイフをレミリアは具現化したナイフを

相手に打ち込み、とどめに2人の乱舞攻撃で決める技

※この合体技はレミリアと咲夜が一緒でなければ使えない

ヴァラーゴ3体撃破後

レミリア「はぁ…はぁ…これで全部ね…」

咲夜「フラン様が待っています、先へ進みましょう」

冷獄の砦19F《休憩フロア》

施設

・みすち~の屋台

売り物

紅魔茶     150円

玉露      200円

不死鳥の尾   500円

ヨーデル    300円

八目鰻の串焼き 500円

・藍の精霊管理

・ハートブロック

咲夜に話しかけると

咲夜「この先は厳しい決闘が予想されます。お嬢様、準備はよろしいですか?」

【はい】【いいえ】

【いいえ】の場合

咲夜「焦ることはありませんよ、ゆっくりとここで準備をしていくといいでしょう」

【はい】の場合

レミリア「待ってなさいよフラン…!」

冷獄の砦20F

咲夜「…誰もいませんね」

レミリア「そんなはずないわ…近くから殺気を感じるもの」

    「あっ!咲夜!危ない!!」

???「あっちゃ~、外しちゃったか~」

   「せっかく氷漬けの姉妹が揃ってゆっくり見れると思ったのに」

レミリア「不意打ちって言葉をどこで学んだのかしらね…チルノ

チルノ「どこで学んだって?最初からアタイの辞典に載ってから知らないはずがないのさ!」

咲夜「貴女の辞典に興味などありません、それよりもフラン様を何処へやったのですか?」

チルノ「やっぱり!あいつを助けに来たんだね!」

レミリア「当たり前よ!姉として当然の義務だわ!」

チルノ「そう言ってるけど、あんたまたフランにガツンと言ったらしいじゃん!」

   「そんなやつが姉と名乗っていいと思うのかな!?」

レミリア「ぐっ…」

チルノ「先に言っておくけど、アタイの後ろにある巨大な氷にフランを閉じ込めてるからね!」

   「急いで助けてげないと、あのまま凍死しちゃうかもね!!」

咲夜「あの中にフラン様が…今すぐ氷から出してあげなさい!」

チルノ「やだよ!出させてなんかあげない~」

レミリア「咲夜、フランを助ける序であいつを止めるよ!」

    「私たちの本来の目的でもある」

チルノ「へぇ~、どうしても助けてあげたいんだ…じゃあ2人ともアタイの氷漬けコレクションにしてあげるから!!」

   「ヴァラーゴ・ネオ!あんな奴らまとめて氷漬けにしちゃいな!!」

BOSS溶けない氷の妖精『チルノ』&ヴァラーゴ・ネオ【決闘準備開始】


Raffaello Battle - Final Fantasy Fables: Chocobo's Dungeon

 チルノ「絶対溶けない氷の中に入れてやるから、覚悟しな!!」

咲夜「お嬢様!私も全力で戦わせていただきます!チルノを止めてください!」

レミリア「先に邪魔な竜から倒すわよ!!」

ヴァラーゴ・ネオの体力が50%を切った

にとり「強力な晶術が来るよ!回避に専念してよ!!」

絶氷『インブレイスエンド』発動

ヴァラーゴ・ネオ撃破後

チルノ「ほら!しっかりしな!!」

にとり「今が攻撃のチャンスだよ!」

チルノ「あっ!しまった!!」

ヴァラーゴ・ネオ復活

レミリア「くっ…もう一度沈めるしかないわね」

チルノの体力が50%を切った

チルノ「ちくしょ~、アタイも本気で行くからね!!」

咲夜「敵のスペルカードが来るようです、気をつけてください」

氷符『アイスマシンガン』発動

チルノの体力が25%を切った

チルノ「こうなったら、全部出てきな!!」

アイスフェアリー(4体)ヴァラーゴ(1体)出現(倒しても出てくる)

レミリア「くっ…このままじゃ不利だわ…」

魔理沙「そぉら!!魔理沙参上!!」

チルノ「なに!?援軍なんか聞いてないよ!!」

魔理沙「自分からこっち来たんだよ!レミリア!俺も手伝うぜ!」

レミリア「助かるわ、さあ反撃よ!!」

※ここから魔理沙も一緒になる

魔理沙「フランには貸しがあるんだ!行くぜ!」

チルノ「きぃぃぃ!!なめやがって~、まとめて氷漬けにしてやる!!」

氷符『アイシクルフォール』発動

チルノの体力が10%を切った

咲夜「気をつけてください!敵のスペルカードがきます!!」

氷符『パーフェクトフリーズ』発動

チルノ「この砦ごと凍らせてやる!!永久凍土の中でくたばるがいいさ!!」

チルノの体力が1%になった

魔理沙レミリア!あれで決めるぜ!!」

【action!】ゲージが最大の時にBボタン!!

ゲージ10%未満《miss…》

ゲージ50%未満《ok!》

ゲージ70%未満《good!》

ゲージ89%未満《great!!》

ゲージ90%以上《excellent!!》

レミリア「はあぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

トドメの一撃後

チルノ「嘘だ…!絶氷の力を得た最強のアタイが…こんなやつらに…負けるはず…ない…!」

レミリア「勝負ありね、あなたの負けよチルノ

チルノ「嘘だ…嘘だ嘘だ…嘘だあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」【決着】

レミリア「…終わったわね」

魔理沙「そうみたいだな、さあて、やること済ませねえとな!」


Legend of Mana OST (HD) - CD2 - Track 27 - ...of the Tear-Colored Radiance

レミリア「はっ!フラン!」

咲夜「・・・。」

レミリア「どうしたのよ咲夜!早くフランを…」

咲夜「無駄です…チルノの貼った結界が解けていません」

  「結界が貼られている間は、氷に傷つけることも触ることもできず、また溶けることもないでしょう…」

魔理沙「そんな!じゃあフランはこのままどうなっちまうんだ!?」

咲夜「恐らく…永久幽閉と一緒に…」

レミリア「そんな…!このままじゃ…!」

咲夜「はい…間違いなく凍死してしまいます」

魔理沙「なんとかできないのかよ!俺、このままフランが凍死するの見てくのは嫌だぜ!!」

チルノ「…うっ、うぅぅ…」

咲夜「あっ!チルノさん!!」

チルノ「あれ…?アタイは今まで何をしてたんだっけ…?」

   「って、ここ何処?なんで咲夜達が居るの…?」

魔理沙チルノ!起きてすぐで悪いが、あの結界を解いてくれないか?」

   「このままじゃ…フランが死んじまうんだ!」

チルノ「えっ!?なんでフランがアタイの氷の中に!?」

魔理沙「詳しくは後でレミから聞け!早く解いてくれ!!」

レミリア「お願いよチルノ…!私の…たった一人の大事な妹なの…!」

チルノ「わっわわ分かった!すぐ解く!すぐ解くから!!」

チルノは状況が理解出来てない中、自分の結界を急いで解き

フランを氷から解放してあげた

彼女の身体は冷え切っており、今にも凍死しそうなぐらいだった

レミリア「フラン!私がわかる!?」

フラン「うっ…うぅぅ…お姉…ちゃん…?」

   「ごめん…ね…いつも迷惑…ばかり…かけちゃって…」

咲夜「ご無事で何よりです、フラン様…心配しておりましたよ…!」

フラン「咲夜さん魔理沙…まで…」

   「ところで…チルノは…?」

チルノ「本当にごめん…あんたにこんなことするつもり、なかったんだよ…」

   「あの日、美味しそうな鬼苺があったからかき氷にして食べてみようとしたんだ」

   「でもそれ以降は何も覚えてないし、こんな砦も作った覚えがないよ」

フラン「なんだ…正気に…戻ったんだ…よかった…」

レミリア「フラン…また貴女には酷い事を言ってしまったわね…」

    「ごめんなさい…永久幽閉のことはなかったことにするわ」

フラン「平気…だよ…謝るのは私の…方だし…お姉ちゃんは…悪くないもん…」

   「それに…お姉ちゃん言ってた…よね…?私はたった一人の大事な妹…だって…」

   「氷に閉じ込められてる時…微かにお姉ちゃんの声…聞こえてきたよ…」

レミリア「フラン…もう一人で頑張らせたりなんかしないわ…」

    「これからは、私も一緒よ…」

フラン「お姉…ちゃん…」

レミリア「咲夜たちはチルノを連れて行って、私はフランを乗せて行くわ」

咲夜「はい、お嬢様」

魔理沙「ほらチルノ!俺の背中に乗りな!」

チルノ「なんか、色々とごめんね…」

そうして5人は冷獄の砦を後にした…

あの後、霧の湖に張っていた氷は溶け、鬼苺の反応もなくなったそうだ

だが以前として冷獄の砦は残ったままである…

紅魔館に戻ったあと、フランは焚き火にあたりながら冷え切った身体を暖めはじめ、残りの手の空いた住人で紅魔館を蘇らせたのだ!

もう二度と妹を失いたくない…そんなレミリアの思いが、フランに新たな力を目覚めさせた!

スペルカード『デッドリィサーパント』を覚えた!

デッドリィサーパントは画面内の敵に対して

氷属性の乱舞を仕掛ける本作オリジナルの技です

スペルカードのゲージが3から5に増えた!

キャラ・パートナー選択で『レミリア』が選べるようになった!

~調査終了~

無条件でSランク

報酬『チルノの氷塊翼』2個

  『繋がった姉妹の絆』1個

  『スピア・ザ・グングニル』1個

ここまでの状況を記録します

パワーボタンを押したりリセットボタンを押さないでください

正常に記録できました

 

その後…

レミリア「…フラン、起きてるのなら私の話を聞いてくれないかしら?」

フラン「うん…いいよ…ぉ…」

レミリア「貴女は夢の中で幻影さんと会ったと言っていたわよね?」

フラン「うん…でも私に…真実だけ話して…姿を見せてくれないの…」

   「追いかけようとしても…光のせいで…それで目が覚めちゃう…」

レミリア「こんなことを言うつもりはなかったんだけど…幻影さんというのは私のことよ」

フラン「…えっ…?お姉ちゃん…が?」

レミリア「夢の中で貴女に話しかけていたのは私、貴女に食べ物の恨みは恐ろしいってことを伝えたかったのよ…」

フラン「それじゃあ…鬼苺の発生…もお姉ちゃんが…?」

レミリア「いいえ…残念だけど違うわ…私も知らない謎の発生…」

フラン「・・・。」

   「今まで…私一人で…調査させてたのって…腐らせたケーキの償い…って事なのね…」

   「でも…お姉ちゃんが…なんでそれを…異変の前から知ってるの…?」

レミリア「貴女と何年の付き合いしてるのよ、それぐらい分かってるわよ」

    「流石に今回の一件は、私も焦ったけどね」

フラン「ねえお姉ちゃん、なんで魔法の森のときは援護しに来たの?」

レミリア「それは私も分からないわ…あの時なんで私も行ったのか記憶にないの」

    「まあいいわ、今後はあんたが調査したい場所を好きに行くといいわ」

    「それと、あまり無理はしすぎないようにね」

フラン「うん!わかったよ!」