読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

レーヴァテインの欠片は何を語る

始動 マリオカートR制作project

妄想STG「フランのスイーツハンティング」 16ページ目

フランは狂乱した魔理沙との決闘にどっと疲れが溜まっていたのか、

紅魔館に戻ってすぐベッドに潜った

フラン「うぅ…また夢の中ね。この前と同じ世界…」

???「随分と疲れきってるようね、その様子じゃ幻想郷を救うのはいつになるのかしらね…」

フラン「うぅ…今回は張り合える気がしないよぉ…今回は何?」

???「今日は今の幻想郷の状態について、色々と貴女に話しておくことにするわ」

フラン「その前に、このまえなんで私が異変の元凶をつくったのか、そっちを聞きたいの」

???「魔理沙を倒したんなら…貴女に話してもいいわね」

   「貴女、今週中食べ物を腐らせて地面に埋めた覚えはないのかしら?」

 フラン「!!?」

???「その反応は思い出したようね、貴女が食べずに放棄していたスイーツを腐らせて、それをそのまま地面に埋めて処分したの」

フラン「それで…私のせいに…」

???「ようやくわかったのね。そう、今回の異変の元凶は貴女…貴女が地面に埋めたりなんかしなければこうはならなかったはず」

フラン「そうだ…4日前にスイーツがあったけど、なんか変なにおいがしたから、それをそのまま埋めちゃったんだった…」

   「朝起きたらみんなに謝らないと…」

???「さてと、話がずれたわね。本題に入るわ」

   「今幻想郷は至るところで混乱状態になっているの、白玉楼・妖怪の山、それに貴女が向かってる霧の湖まで…」

   「ことは一刻を争う自体になりかねないわ。さて、今言えることはこれぐらいよ」

   「これは貴女が幻想郷を救う物語…それを忘れないでちょうだい、それじゃ」

フラン「あっ!待ってよ!!」

夢の中=>紅魔館・跡地

フラン「う~ん…またあの夢をみたんだったよね」

   (お姉ちゃんになんて言えばいいのかなぁ…?また幽閉されそうな気がしてならないのね…)

   (とりあえず今は黙ってよ…魔理沙に会いに行ってみよっか?)

咲夜「おや?フラン様、早起きなんて珍しいですね」

フラン「うん…変な時間に目が覚めちゃって…その後眠れなかったの…」

咲夜「そうですか…今日は無理しないで、ゆっくりと調査を進めて行ってくれればいいですので」

  「それと魔理沙さんのことですが、まだ眠っているそうですので」

フラン「そう…じゃあ、起こしに行くのも悪いよね」

咲夜「そういえば、あの決闘で守矢神社はどうなってしまっているのでしょうか…フラン様、寄り道にはなりますが『守矢神社』の様子を見てきてはくれませんか?」

フラン「わかったぁ…見てくるよぉ…」

咲夜「・・・。」

  (フラン様の様子が昨日と違いますね…また変な夢でも見たのでしょうか…?)

エリア選択画面へ行こうとすると

パチュリー「フラン、ちょっとまって」

フラン「んっ?何パチュリー?」

パチュリー「あなたの持っているものって…精霊が封じられた聖石じゃないかしら?」

フラン「えぇ~と…この光ってる石のこと?」

パチュリー「そうよ…ちょっと貸してちょうだい、この子を解放してあげるわ」

フラン「壊さなきゃいいよぉ~」

パチュリーはフランの持っていた聖石に霊力を蓄え始めた

なんと聖石からは『ドリアード』が飛び出た!

ドリアード「やっほ~☆私はドリアード!見ての通り草の精霊だよ~!」

フラン「うわぁ!精霊が出てきた!」

パチュリー「こんにちわドリアード、石の中は窮屈だったでしょ?」

ドリアード「本当に窮屈だったよぉ~、おいしい外の空気さえ吸えなかったんだもの」

     「でも久々に吸うとおいし~い☆」

フラン「随分と元気な精霊さんね」

ドリアード「うん!元気元気~☆」

     「そうだ!ねぇお姉さん!私をどこかに連れてってよ~」

フラン「おっ…お姉さん!?」

パチュリー「あら、フランの顔が真っ赤になってるわよ」

フラン「だっ…だって今まで『お姉さん』なんて言われたことないんだもん!」

パチュリー「その子と一緒に調査すれば、調査中様々なサポートしてくれるわ」

     「敵からのダメージ半減・画面内の敵を攻撃・状態異常の回復など色々あるわ」

フラン「調査に連れてってはあげるけど、本当にサポートしてくれるの?」

ドリアード「もっちろんだよ!お姉さんのために私頑張っちゃうよ!!」

パチュリー「精霊のことで詳しく知りたいなら、私に声かけてちょうだい」

ドリアード「それじゃ、よろしくね!!」

小さき大樹の精霊『ドリアード』が仲間になった!

精霊は調査中フランに様々なサポートをしてくれます

ドリアードの場合、ダメージを受けると低確率で回復をしてくれます

そして調査に連れていってる精霊は、敵を倒すと霊力値が手に入ります

霊力値が一定以上になるとレベルが上がり、新しいサポート能力を取得できます

最大まで強化して、最強の精霊をつくりましょう!

エリア選択画面へ

守矢神社

蛇と蛙の二つの神が祀られている神社

結界が貼られている為、安全な場所である

フラン「神社があるのは知ってたけど、実際に一人で来るのは初めてだったりするかも…」

???「誰かと思ったらフランちゃんじゃない!」

フラン「んっ?この声は確か…」

諏訪子「昨日はおつかれさま~、こっちもフランちゃんが異変解決に頑張ってるってことが話題になってるよ~」

フラン「情報流れるの早いね…ところで、昨日は大丈夫だったの?」

諏訪子「えっ?何が?」

フラン「昨日大きくなった魔理沙と決闘してたんだけど、この神社にまで被害が出てないのかなぁ?って」

諏訪子「そのことなら大丈夫だよ!強固な結界を貼ってるから、簡単には壊れないよ!」

フラン「そう?じゃあ私で試してもいい?」

諏訪子「あっ、それはちょっと…」

フラン「冗談だよ、神社壊しちゃったら罰が当たるって咲夜さん言ってたもん」

諏訪子「そういう冗談もほどほどにしてよぉ!びっくりしたじゃない」

フラン「本気で壊すと思ったのね…ごめん」

   「ところで、この辺りは安全なのね。誰も狂乱してそうに見えないし」

諏訪子「例の木の実の影響で、外に出ないようにしてるの」

フラン「ふ~ん、それなら安心ね」

諏訪子「それと、もし何か必要だったら言ってよ!ちょっとしたものなら売ってあげるからね!」

フラン(いつから店を開いたのかは聞かないでおこっと)

   「うん!ありがと!」

咲夜「どうやら守矢神社はSFZのようですね」

フラン「はい?SFZって何?」

咲夜「失礼、safetyzone(安全地帯)のことです」

フラン「紛らわしいから普通に言ってよ!…でも安全地帯と聞いて安心したよぉ」

庭の近くにいる早苗に話しかけると

早苗「鬼苺の影響で博麗神社に遊びに行くことができないなんて退屈ですよ」

フラン「しょうがないよぉ、食べちゃったら狂気化しちゃうもん」

早苗「そうなんですよ…って、フランさん!!?」

フラン「なんで驚いてるの~?ケロちゃんから話聞いてなかったの?」

早苗「いや、そうではなくて…その…あまりにも突然すぎてどうリアクションしていいのか」

フラン「漫才やってる場合じゃないでしょ…」

早苗「そうでしたね…って、あら?」

フラン「どうしたの?」

早苗「すみません、お腹の虫が鳴いたようで。フランさんには頼みにくいんですけど、『八目鰻の串焼き』をひとつお願いできませんか?」

フラン「早苗さんが外に出られなんじゃ私が行くしかないもんね、わかったよ!」

早苗「ありがとうございます!『八目鰻の串焼き』ならみすち~の屋台に売ってますね!」

神社の階段に座ってる諏訪子に話しかけると

諏訪子「何か買ってく~?」

【買い物する】【持ち物を売る】【また今度】

売り物

紅魔茶     150円

玉露      200円

ヨーデル    300円

渓流の天然水  300円

お菓子のもと  200円

かわずの卵   500円

【また今度】選択後

諏訪子「またね~☆」

庭の近くにいる藍に話しかけると

藍「あら?フランさんじゃない」

橙「フランさんこんにちわ~」

フラン「橙ちゃんこんにちわ~」

   「ところで、八雲一家してなんで守矢神社に来てるの~?」

藍「私のところに変な木の実が生えてきているもので、危険だと思ってこちらに来たんですよ」

フラン「変な木の実って、もしかして鬼苺のこと?」

藍「確かそのような名前でしたね、あっ、そうそうフランさんは精霊さんを連れていますか?」

フラン「精霊さん?この子のこと?」

ドリアード「初めまして~、ドリアードだよ~」

藍「その子はドリアードね。実はフランさんに折り入ってお願いがあるのですが…」

 「もし調査の最中に精霊さんを仲間にしたら、私が面倒を見てあげますけどどうですか?」

フラン「えぇ~、意味もなく藍さんに預けるのって嫌かも…」

藍「大丈夫ですよ、私のところに預けている精霊さんは、フランさん調査中に出ている時に得た霊力値を少し得られるようになるんですよ」

フラン「それって、がくしゅうそうち的な意味?」

がくしゅうそうちポケモンシリーズ有名なアイテムです

藍「う~ん…私にはよくわかりませんが、そんな感じですね」

橙「私はらんしゃまのお手伝いするの~」

フラン「じゃあ、もし他の精霊さんを仲間にしたら連れてきてみるよ!」

藍「ふふ、それじゃあ、よろしく頼みますね」

ドリアード「フランちゃん!もし私以外の別の精霊さんを連れて行くってときは、藍さんのところで待ってるよ!」

フラン「わかったよ~、じゃあそろそろ行こっか!」